次回の講座<美術館長による岡山のアートシーンの検証>

通算で107回目となる鬼ノ城塾10月講座の講師は、奈義町現代美術館館長の岸本和明さんです。
鬼ノ城塾では通算で103回目となる平成30年2月講座において、山陽新聞社文化部副部長(デスク)の岡田智美さんを講師に「岡山のアートシーンを検証する」をテーマとして講義いただきました。
それを受けて、次は岡山の美術館長としての立ち位置から岡山のアートシーンを検証する講座をいつかぜひと考えていましたが、今回それが実現しました。

〈講師プロフィール〉
岸本和明(きしもとかずあき)
1963年、岡山県勝央町出身。大学卒業後、地元の郷土美術館、広島市現美術館勤務を経て、1992年、奈義町美術館・図書館の開設準備室学芸員として勤務。1994年開館後、今日まで美術館管理・運営全般に当る。2011年副館長、2014年から館長に就任。2015年、「美作三湯芸術温度」キュレーターに就任。2016年、第17回「福武教育文化振興財団」奨励賞受賞。
■主な企画として、「エンジョイ・アート・ワークショップ」(94、95、96年)、「─優雅な旋律─有元利夫展」(1998年)、「太田三郎展 Nagi Project2000」(1999~2000年:第1回岡山芸術文化賞準大賞)、「横仙の地に残した軌跡 棟方志功展」(2000年)、「墨によるうつろひドローイング 宮脇愛子展」(2001年)、「磯崎新版画展 120の見えない都市」(2002年)、「未来美術館へ行こう!柴川敏之展」(2005年)、「大久保英治ランドアート展─ボーダレス・サイト/TOTTORI~OKAYAMA─」(2006年)、「中ザワヒデキ 切手展」(2007年)、「山部泰司展 ~変容する絵画~」(2008年)、「小野耕石展 泳ぐ深閑・映発」(2010年)、「下道基行 Re-Fort Project 海を眺める方法」(2015年)等、開館以来全ての展覧会・イベントの企画・運営に関わる。


□日 時 平成30年10月27日(土)15時~18時
□教 室 鬼ノ城ゴルフ倶楽部クラブハウス(建築家の隈研吾さん設計)
□講 師 岸本和明:奈義町現代美術館館長
□内 容 講義 テーマ「美術館長による岡山のアートシーンの検証」
□塾 費 無料(後半の懇親会出席希望の方は当日千円)


■VIPルームでの懇親会の後は総社市内へ出て、恒例の講師を囲む「打上げ」となります。
今回の会場は「海の薫(総社市井手1207  ☎0866-94-0303)」です。
会場までの足のない方、遠慮なくスタッフにご相談ください。
本田和久さんの思い出などを語りながら、生ビールで盛り上がりたいです。