次回の講座<金子富之さん>

通算で105回目となる鬼ノ城塾6月講座の講師は画家の金子富之さんです。
鬼ノ城塾は最先端の現代美術家を中心に、世界的な建築家や写真家、美術館長といった多彩な講師を総社市阿曽の山中にお招きしてまいりました。
「遠野物語」などを育んだ東北にあこがれ、大学卒業後も山形県に留まって制作を続ける金子さん。
東北の「荒ぶる神々」と備中の「まつろわぬ鬼神」の交流も楽しみです!


□日 時 平成30年6月23日(土)15時~18時
□教 室 鬼ノ城ゴルフ倶楽部クラブハウス2階(建築家の隈研吾さん設計)
□講 師 金子富之:画家
□内 容 講義 テーマ「絵画制作、その周辺と気づき」
□塾 費 無料(後半の懇親会出席希望の方は当日千円)


〈プロフィール〉
(金子富之(かねこ・とみゆき)
1978年埼玉生まれ。画家。幼少より土俗的な精神世界へ興味を持つ。高校卒業後は「遠野物語」などを育んだ東北の土地がもつ空気に惹かれ、山形の東北芸術工科大学で日本画を学び博士課程を修了。卒業後も山形に留まり、山中の古民家を住居兼アトリエにして、日本をはじめ世界各地の妖怪・精霊・神仏など目に見えない精神的な存在の実体化を続ける。作品は調査研究を元に独自の解釈で描かれ、その大胆な構図と圧倒的な迫力で注目を集める。2015年には文化庁新進芸術家海外研修制度により、カンボジアで上座部仏教やヒンドゥー教、精霊信仰などの造形美術に触れ、スケッチを重ねた。主な個展に、2017年「荒ぶる神々」ミヅマアートギャラリー(東京)。主なグループ展に2017年「詩情の森 語りかたられる空間」KAAT神奈川芸術劇場、2016年「19th DOMANI・明日展」国立新美術館(東京)など。

 

■VIPルームでの懇親会の後は総社市内へ出て、恒例の講師を囲む「打上げ」となります。
今回の会場は「海の薫(総社市井手1207  ☎0866-94-0303)」です。
会場までの足のない方、遠慮なくスタッフにご相談ください。